まずは塔に入ってみました。1560年代にもともとあった小城を要塞として大改築し、その後も時代ごとに様変わりしてきたそうです。
せまい階段を上って、入り組んだ各階の部屋を見学できます。
屋上までのぼると辺りの景色が見渡せます。
お次は王堂です。13世紀半ばに建てられた大きなホールで、政治の中枢がおかれたそうです。
1944年、すぐ近くで爆薬を積んだドイツ軍の船が爆発し、石造りの壁だけが残された時代もありました。
どちらも入場料は40NOKです。塔の入場チケットを見せると、中庭にあるカフェでお茶がいただけます♪
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